アキ~アキのエステ19~注!スカ表現有
スズの手は乱暴にモンスターを扱い、アキを追い詰めていく。潮を噴いてもなお中をかき混ぜられ、再度噴かされる。
アキの体は痙攣を続け、意味のない言葉を繰り返す。
そして蜜壷がモンスターをきつく締め付けたあと、それはおきてしまった。
蜜壷は大きく開き全身の体の力が抜け、放尿が始まってしまったのだ。
アキの顔に向かいその汚れた水は降り注いでいく。
アキは今は短く刈られた頭からそれをかぶることしかできない。
白め目をむいた瞳は条件反射からか、振り注ぐ汚水に瞬きを繰り返す。
意味もない悲鳴をあげ、小さく開かれた口には否応なしに進入をしてくる。
幸か不幸か今のアキは自分の状態など理解することはできなかった。
「はははぁははは、素敵よなんて無様なのかしら、いいわぁいいわぁ」
一瞬の静寂の後引き裂くようにスズの笑い声が響いた。
アキの自分の顔への放尿はスズを大変興奮させた。
更にアキを落としたいっという欲求がスズを支配し、乱暴な手つきで多種多様なアダルトグッズの入っている戸棚に向かわせた。
そこから一本のバイブを選ぶとアキの元に戻ってきた。
それはスズが持っているもののなかで最大級のものだった。
モンスターよりも太く、シンプルな形だがその太さを大きさがそれを圧倒する。
電動ブラボーっというなのバイブはスズのお気に入りだった。
しかし主な用途は蜜壷へではなく、その後ろの蕾へだった。
なめらかなシンプルなブラボーは敏感な腸壁を傷つけることなく入る。
蜜壷では物足りなささへ感じるフォルムは蕾へは最高に勝手がいい。
痙攣を繰り返すアキの蕾へローションをたっぷりと垂らした。
スズちゃん取り出しました | ||
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アキ~アキのエステ18~
ヴブゥゥッヴゥゥゥ鈍い大きな振動音が部屋に響いた。
「あぁぁぁぁくぃあぁぁ」
その振動音と共鳴するようにアキの悲鳴があがった。
子宮全体をゆすられるようなモンスターの振動にアキの理性がもっていかれる。
目は白めを向き口からはあわ立ったよだれが垂れている。
涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら意味のない悲鳴をあげ続けている。
その顔には蜜壷から垂れる愛液が滴りおち、さらに汚していく。
「あぁがぁあぁ、とめぇぇぇあぁ」
そんなアキを上からみながらスズは笑いを浮かべていた。
これ以上ないほどの哀れな姿に恍惚感さへ覚える。
そしてスズの手はさらに動いた。
モンスターを握ると、さらにアキの中をぐりぐりとかき混ぜるように犯していった。
「ひきぃぃあぁぁぁいぃぃやぁ」
モンスターは激しい振動を繰り返しながらアキの中を食い荒らしていく。
その体にびっしりとついている突起物で中をこすり、荒らし、狂わせる。
そしてひと際大きくアキの体が跳ね、硬直すると潮を噴き上げた。
まんぐり返しの状態での潮噴きでさらにアキの顔を汚していく。
しかし今のアキはそんな状態など気づくこともなく快感の波に飲み込まれている。
「あははぁ、いいわ素敵よ完璧なアヘ顔だは、もっと乱れなさい」
スズの興奮した声が上がる。
潮を吹いてもスズの手は止まることなどなかった。
中をかき回し、出し入れを繰り返す。
今のアキにオーガニズムの後に与えられる刺激の苦痛など感じる術などなかった。
すべてが快感でそして苦痛だった。
「あぁぁやぁいやぁぁぁぁ」
アキさんを襲い中 | ||
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アキ~アキのエステ17~
モンスターを片手のスズは再度アキの蜜壷を指で開いていく。まんぐり返しっという体制からその様子がまざまざと見て取れ、羞恥心が湧き上がってくる。
細い白い指が蜜壷をぐちゃぐちゃとかき混ぜ、押し広げていく。
「さっき入れたからかなり柔らかいままね、もういけるかしら?」
スズはアキの蜜壷の状態を見ていけると判断したのか、モンスターをあてがった。
モンスターの黒光りする大きさを目の当たりにすると、とても入るとは思えない大きさだった。
先ほど入っていたのが嘘のようだった。
ゆっくりと試すようにモンスターが差し込まれていく。
蜜壷をぎりぎりまで広げ、すごい圧迫感を与えながら押し広げていく。
「あぁぁぁいやぁ、こわぁいぃぃ」
その圧倒さ加減に体が自然に震え、一度入ったとはいへ苦痛を覚える。
しかし、入っていた感覚が覚えているのか自然に呼吸を合わせモンスターを飲み込んでいく。
見開いた目からはぽろぽろっと涙がこぼれるが、呼吸はあったままだった。
「そういい子ねぇ、ほらもう入りきちゃうわよぉ」
奥まで差し込むと、アキの体はびくっと跳ね硬直した。
その反応をスズは見逃すことはなかった。
モンスターの持ち方を替え握りこむと、ぐりぐりっと押し込んだ。
「あぁぁぁいだぁぁい」
子宮を押されつぶれるのではなおだろうかっという感覚にアキの悲鳴が上がる。
しかしその悲鳴とは逆に蜜壷からがとろとろっと愛液が流れ出している。
どうやらこの体制だとアキのいいところに調度モンスターがあたる。
スズはなおもモンスターを引き抜いては押し込みを繰り返しアキを責めあげる。
最後に乱暴に奥まで差込、モンスターのスイッチを入れた。
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アキ~アキのエステ16~
「あぁぁ痛っ」閉じられている蕾に突然指を差し込まれ、裂けるような痛みに悲鳴があがる。
さらにスズは指をぐりぐりっと蕾の中に進もうとする。
乾いているそこは引きつる様に痛む。
「あぁぁぁやめてぇぇ、痛いよぉぉ」
足をなんとか閉じようとしても固定されていて動かせはしない。
「ほら、アナルが嫌なら手をどけなさい。それともこっちの方をもっといじってほしいのかしら?」
蕾に差し込んでいる指をくの字に曲げるとさらにアキの悲鳴があがる。
まだ慣らされていない蕾は固く指をしめつけてくる。
(このままモンスターを差し込んだらどんなにいい声でなくかしら)
そんな恐ろしいことを考えながらきつい蕾をいじり続ける。
アキは痛みからの絶え間ない悲鳴で、涙でしゃくりあげ許しを乞い続けている。
「ほらどうするの?私はどっちに入れてもいいのよ。その手はアナルに入れるでいいのかしら?」
スズの言葉にアキはとうとう陥落した。
震える手をゆるゆるっとはずし胸の前に祈るように握りしめた。
その反応に満足し蕾から指を抜くと、モンスターを手に持った。
指を抜いたそこは少しだけ膨らみ、ひくひくと息づいている。
スズとしては本当はここにモンスターを差し込んでやりたいっという欲求にかられる。
しかし、そんなことをしたらリンがだまってはいないだろう。
少し残念に思いながら、乾いてしまったモンスターにローションを足す。
「さぁそれじゃあ入れるはよ、たっぷり味わって頂戴」
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