アキ~アキのエステ17~
モンスターを片手のスズは再度アキの蜜壷を指で開いていく。まんぐり返しっという体制からその様子がまざまざと見て取れ、羞恥心が湧き上がってくる。
細い白い指が蜜壷をぐちゃぐちゃとかき混ぜ、押し広げていく。
「さっき入れたからかなり柔らかいままね、もういけるかしら?」
スズはアキの蜜壷の状態を見ていけると判断したのか、モンスターをあてがった。
モンスターの黒光りする大きさを目の当たりにすると、とても入るとは思えない大きさだった。
先ほど入っていたのが嘘のようだった。
ゆっくりと試すようにモンスターが差し込まれていく。
蜜壷をぎりぎりまで広げ、すごい圧迫感を与えながら押し広げていく。
「あぁぁぁいやぁ、こわぁいぃぃ」
その圧倒さ加減に体が自然に震え、一度入ったとはいへ苦痛を覚える。
しかし、入っていた感覚が覚えているのか自然に呼吸を合わせモンスターを飲み込んでいく。
見開いた目からはぽろぽろっと涙がこぼれるが、呼吸はあったままだった。
「そういい子ねぇ、ほらもう入りきちゃうわよぉ」
奥まで差し込むと、アキの体はびくっと跳ね硬直した。
その反応をスズは見逃すことはなかった。
モンスターの持ち方を替え握りこむと、ぐりぐりっと押し込んだ。
「あぁぁぁいだぁぁい」
子宮を押されつぶれるのではなおだろうかっという感覚にアキの悲鳴が上がる。
しかしその悲鳴とは逆に蜜壷からがとろとろっと愛液が流れ出している。
どうやらこの体制だとアキのいいところに調度モンスターがあたる。
スズはなおもモンスターを引き抜いては押し込みを繰り返しアキを責めあげる。
最後に乱暴に奥まで差込、モンスターのスイッチを入れた。
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アキ~アキのエステ16~
「あぁぁ痛っ」閉じられている蕾に突然指を差し込まれ、裂けるような痛みに悲鳴があがる。
さらにスズは指をぐりぐりっと蕾の中に進もうとする。
乾いているそこは引きつる様に痛む。
「あぁぁぁやめてぇぇ、痛いよぉぉ」
足をなんとか閉じようとしても固定されていて動かせはしない。
「ほら、アナルが嫌なら手をどけなさい。それともこっちの方をもっといじってほしいのかしら?」
蕾に差し込んでいる指をくの字に曲げるとさらにアキの悲鳴があがる。
まだ慣らされていない蕾は固く指をしめつけてくる。
(このままモンスターを差し込んだらどんなにいい声でなくかしら)
そんな恐ろしいことを考えながらきつい蕾をいじり続ける。
アキは痛みからの絶え間ない悲鳴で、涙でしゃくりあげ許しを乞い続けている。
「ほらどうするの?私はどっちに入れてもいいのよ。その手はアナルに入れるでいいのかしら?」
スズの言葉にアキはとうとう陥落した。
震える手をゆるゆるっとはずし胸の前に祈るように握りしめた。
その反応に満足し蕾から指を抜くと、モンスターを手に持った。
指を抜いたそこは少しだけ膨らみ、ひくひくと息づいている。
スズとしては本当はここにモンスターを差し込んでやりたいっという欲求にかられる。
しかし、そんなことをしたらリンがだまってはいないだろう。
少し残念に思いながら、乾いてしまったモンスターにローションを足す。
「さぁそれじゃあ入れるはよ、たっぷり味わって頂戴」
category - 小説アキ
アキ~アキのエステ15~
「あぁぁぁいやぁぁあ、」まんぐり返しにされ体勢のきつさにより、モンスターの存在をより強く感じ悲鳴があがる。
狭くなった蜜壷がモンスターを少し押し出したいる。
スズはそのモンスターを一度ずるずると抜き取った。
内臓ごともっていかれるような感覚にアキは目がこぼれるのではないかというほど見開いている。
モンスターが抜き取られ、肩で息を繰り返すアキの目の前にスズはモンスターを突きつけた。
モンスターは黒光りし、テカテカと光っている。
間近でみると恐ろしいほどの存在感で凶悪な形と大きさを思いしらされる。
怯えるようにモンスターを見つめているアキの目の前でスズはモンスターのバイブスイッチを入れた。
ブブブブブゥゥゥ
「キャァ!」
張り付いていた水気をアキの顔へ飛ばし、激しい振動しだした。
振動を止めるとクスクスと笑いながら、アキの顔にへばりついているものを指でぬぐう。
そしてそれをアキの口の中にねじ込んだ。
「ぐっうううぅぅ」
口の中にあるものを考えると吐き気をもよおすが、指は舌にまとわりつくようにねぶってくる。
満足したのか、テカテカぬれる指を抜き取る。
「自分の味はどうかしら?ローションの味だけじゃないでしょ?あなたのいやらしい汁もまじってるは。
こんなバイブで感じちゃうなんて、ほんと淫乱な子」
そういうと、モンスターをぐりぐりとアキの顔に押し当てる。
「あぁいやぁ、感じてなんて…」
反論するが、スズの手は止めてなどくれない。
頬にバイブを押し当てられながら、涙目になってしまう。
淫乱などではないと大声で言いたいが、頬はあきらかにローションとは違うもので濡れている。
「これのモーターはすごいはよぉ、たっぷり味わって頂戴ね」
そうスズは言うと頬からモンスターを離し蜜壷に向かいだした。
しかし、先ほどの振動を目の当たりにした恐怖でとっさに手がそこを守るように隠してしまった。
「あらぁ?そんなことするの?いいのよ私は別にこれをこっちにねじ込んでも」
スズの指はアキの手で隠されているところより後ろの蕾をこじ開けるように差し込まれた。
スズちゃん使ってあげてください… | ||
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category - 小説アキ
アキ~アキのエステ14~
モンスターにびっしりついているイボイボはアキの蜜壷を荒らし、苦痛を与えている。「あぁぁぁ痛っつぅぅうう」
シーツを握り締め、目を見開き歯を食いしばり、ただ痛みに耐えるしかできない。
限界まで見開かれた瞳はぽろぽろっと涙で濡れている。
呼吸は荒く短く、しゃくりあげるように繰り返されている。
(いいわぁ、すごくかわいい反応、堪らないわぁ)
アキの悲惨な反応はスズを満足させ、さらに残酷なことへの欲求を産んでいく。
スズはモンスターを掴むとずるずるっと引き釣りだしていく。
「あぁぁぁいやぁぁ、あっあっあ」
まるで内臓ごともっていかれるのではないだろうかっという感覚にアキは悲鳴をあげる。
しかしスズはそんな悲鳴では手を止めてなどくれない。
抜けるぎりぎりまで引くと再度奥まで突き立てた。
「ぐぁぁっっぐあぁぁぁ」
突き立てられると始めいれられたときより奥まで入り、吐き気すら感じる。
奥まで入ると突き破ろうっとしているかのようにぐりぐりっとモンスターをひねり上げる。
そしてまた引いては突き立てるを繰り返す。
「あぁぁぁいぃやぁ、やめぇぇあぁぁ」
言葉にならない懇願を繰り返し、涙とよだれでくしゃくしゃになっている。
モンスターはアキの蜜壷を食い荒らすように行き来を繰り返す。
しかし、スズは気づいている。アキの蜜壷はローション以外のものでも濡れていることを。
スズはモンスターをひと際奥まで入れるとそこでいったん手を止めた。
「アキさん?もしかしてこれで終わるなんて思ってないはよね?私まだスイッチも入れてないのよ?」
スズは楽しそうにアキに話しかける。
しかしその言葉はアキには届かない。まるで気を逝かせてるように目をむいている。
この反応はスズはあまり満足しなかった。
もっと許しを乞うようなアキが見たかったのだ。
スズは使う予定のなかった足枷を取り出すと、アキの足に取り付けた。
そして足を持ち上げ、いわゆるまんぐり返しの体制になるようにしベッドの縁に足枷を固定した。
アキさん拘束されてます♪ | ||
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category - 小説アキ
アキ~アキのエステ13~
「きゃぁぁ」突然花芯をつまみ上げられた痛みでアキの悲鳴があがる。
スズは花芯をぐりぐりっとつまみあげつねっている。
「あぁぁぁやめてぇ痛いぃ痛いよぉ」
敏感なそこは強すぎる刺激で痛みしか感じることができない。
開いている足が閉じようと動くのをスズが体を使って許してくれない。
「ほらぁちゃんと力抜かないと、このままクリちゃんつぶしちゃうよ?」
恐ろしいことを満面の笑みでスズは言ってのける。
つまみあげている花芯を離し、モンスターを再度入れにかかってくる。
花芯への痛みによる涙でしゃくりあげながら、なんとか力を抜こうとアキは足を開く。
「そうそう、息は吸って吐いて、もう少しよぉ」
びっしりとついいるイボイボが過ぎる刺激を与える。
大きすぎるヘッドが限界まで蜜壷を押し広げる。
その光景は大変卑猥で、スズを大変満足させる。
ぐりっ
「あぁぁぁぁつぅぅあぁ」
スズがそろそろっと進めていたモンスターを急に向けを変えヘッドを無理やり挿入した。
アキは痛みで悲鳴をあげプルプルと痙攣を繰り返す。
その反応にスズはクスクスと堪えきれない笑みを漏らす。
「ほらぁ入ったじゃない、すごい光景ね、モンスター飲み込んでるは」
スズは広がりきっている蜜壷の周りを指でなぞる。
アキはシーツを握り締め、痛みの波が過ぎるのを耐えるしかなかった。
そんなアキをよそに、スズは奥までモンスターを押し込んだ。
「きゃぁあくぁぁぁぁ」
アキさんががんばって飲み込んでます | ||
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