アキ~羞恥の身体検査14~
ふざけたような老先生の言葉と同時に乳首への圧迫感が始まった。ゆっくりゆっくり乳首を板が潰していく。
「ひっひっひ、やめて潰れちゃう、私のおっぱいが潰れちゃうよ」
痛みはまだそれほどではないが、これからの経過を考えると静かになどしていられない。
数分もしないうちにアキの乳首はぺたんこにされ、痛みを感じだしている。
「痛い、痛いよ老先生、痛いです」
「大丈夫じゃよ、脳波はまだまだ耐えれる痛みじゃし、おぬしのおっぱいはなかなか丈夫じゃ」
そういうといつもの笑顔でアキのおっぱいを揉みしだいている。
揉まれると振動でアキの乳首は更なる痛みが走った。
「いやぁ揉まないで、痛いの揉まないでよ」
そう言っても老先生は聞く耳もたない。
「いやぁ痛い痛いよ、千切れるおっぱいちぃぎれちゃうぅぅ」
もう板の隙間などほとんどない。
乳首は熱く刃物で切られたようなひどい痛みに襲われている。
「ほっほっほ、まだまだ、洗濯バサミつけられた程度じゃろうて」
そういうと強くアキのおっぱいをわし掴んだ。
「あぁぁひきぁぁ!!」
あまりの痛みの衝撃にアキの悲鳴が木霊し、アキは気を失った。
「ふむ、こんなもんかの?」
老先生はやっと機器止めると、アキの乳首からはずした。
「おーい!!シャワー持ってきておくれ、今回の子も漏らしてしまった」
アキの足元には小さめの水溜りができていた。
category - 小説アキ
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