アキ~羞恥の身体検査22~
「あぁぁ、いやぁぁやめてこれ以上ひろがらないよぉぉ」じわじわと老せ先生はアキ蜜壷を開いていく。もうすでにアキの蜜壷は悲鳴を発しだしていた。
「まだまだ開くはずじゃよ、ほれゆっくり息をして、鼻からすって口から吐くんじゃよ」
言われるように呼吸をし、無理やり開かれていく蜜壷の痛みと恐怖にアキは耐えている。
クスコはぽっかりと蜜壷えを開き、アキの内部をさらけ出していく。
ぽっかりと開き、いつもは当たることのない外気の冷たさにアキの恐怖はさらに膨らんでいく。
「あぁぁ、無理っぃぃぃ裂けちゃうおまんこ壊れちゃうよ」
「なんのまだまだじゃよ、5cmも達してないではないか、ほれ吸って吐いて吸って吐いて、落ち着くんじゃよ」
なんとか呼吸を整えようとするが、蜜壷は限界まで伸びきり痛みは止まらない。
やがて、ぎりぎりと骨盤を押し開げる痛みが襲いだした。
「いやぁぁ痛い、裂けるおまんこ裂けちゃう」
体を無理やり開かせられ、骨盤を砕かれるのではないだろかというほどの恐怖がアキの体を占めていた。
「ふむ感度はいいおまんこさんなんじゃが、ちょっと伸びが少ないの。7cmってとこかの。もう少し拡張せんときついかもしれんの」
やっと老先生の手は止まった。
老先生はアキの中をまじまじと見ては記録をし、綿棒でアキの中の粘液をぬぐうなどをしていた。
アキはぎりぎりまで開かれた蜜壷が発する痛みに耐えるしかなかった。
一秒でも早くその悪魔のようなクスコから開放されたかった。
老先生は記録が終わるとアキのクスコをゆっくりとはずしてやった。
アキは痛みによる油汗でびしょびしょになり、先ほどあれほど出ていた愛液も乾ききってしまった。
「さてと、今度は膣圧を計るからの、がんばっておくれよ」
老先生はそんな疲労困憊のアキなど目にもとめずに、新たな機材を取り出した。
category - 小説アキ
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