アキ~羞恥の身体検査27~アナル責め表現あり
老先生の絶妙なテクニックにより、少しずつアキの蕾は解されていく。やがて、しっかり閉じていた蕾はふっくらと開きつつあった。
「もういいかのう?」
そう言うと、老先生は指を勢いよく引き抜いた。
「ああぁぁぁあぁ!」
アキはその刺激に排泄してしまったような錯覚を覚えた。
しかし、アキの蕾はヒクヒクと痙攣を繰り返し、何か新たな刺激を求めているようだった。
老先生はゆっくりとアナルパールを一つずつアキのそこに挿入しだす。
このアナルパールは少しづつ大きくなる10個のパール付きで、最大で2.4cmのパールが付いている。
老先生の経験上初心者でも入る、ぎりぎりの大きさになっている。
「あぁあぁ何?おなかの中に入ってくるぅ」
一つづつ入ってくるパールは確実にアキの腹部を圧迫させている。
3つまだは難なく飲み込んだが、4つ目に入るとかなり奥まで最初にパールが入りこんでくる。
その圧迫感はいままでアキは味わったことのない感覚だった。
「うぅぅ、もう入れないで苦しいぃ」
6つも入るとアキは泣き声お上げ始めた。
パールはアキの腸を昇り、恐怖と苦痛を与えている。
「情けないのぅまだまだあと4つあるよ、ほれがんばって飲んでおくれ」
苦しみ震えてるアキに更に7つ目のパールを挿入していく。
さすがに腸からの抵抗を感じるが、有無も言わせない強さで押してやると、アキの蕾はそれをゆっくり飲み込んでいく。
まるでそこが一匹の生物の様に、一つのパールを挿入し終わると口を閉じ、またパールを差し込むと口を開けゆっくりと飲み込んでいく。
「ふむ、いいアナルさんじゃ聞き訳もいいし素直じゃな」
8つ目のパールを挿入し終えると、アキは息も乱れ腸への圧迫で冷や汗だらけになっている。
腸の中がパールで埋め尽くされたような感覚にアキは耐えるしかなかった。
更に8つ目ともなるとかなりの大きさで、挿入時ギリギリと蕾を押し広げる痛さにも耐えていた。
しかし、老先生の手は止まることはなく9つ目のパールを入れようとしている。
「あぁぁぁお願いもうやめて、おなかもお尻も裂けちゃうよぉぉ」
アキの懇願が部屋に響きわたった。
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category - 小説アキ
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