アキ~羞恥の身体検査30~
女性が蕾で快感を感じ始めそれを受け入れるのは羞恥が強すぎる。しかし快感には抗いがたい。その葛藤する姿は美しい。
そしてその快感から苦痛にかわり姿はもっと美しい。
羞恥から快感に抗う伏せ見がちな眼差しが、痛みから見開かれる。
声を押し殺す半開きだった口元が、苦痛に耐えるように歯をくいしばる。
上気きして赤く火照っていた肌が、鳥肌をたて脂汗を浮かべ始める。
どれをとっても美しい。
老先生はこの瞬間の女性が一番すきだった。
また今のアキも老先生の好みにそぐ反応を返してくる。
老先生の口元はにやりっと今までにない笑みを浮かべていた。
「このままじゃあ入りそうもないのう、しかたないのう」
アキは蕾への痛みで息絶え絶えに聞いている。
もしかしたらこの痛みから抜け出せれるかもしれないと。
「この状態で一回逝ってくれたら、これ入れるのは許してあげるよ」
この状態っということは蕾に激痛を感じた状態っということになる。
とてもアキはオーガニズムに達せる状態ではなかった。
「あぁぁぁお願いお尻を抜いてぇぇそしたら何度でも逝くから」
蕾さへ自由になれば達することも容易にできようが、そのようなところに激痛を感じながら達せるはずなどない。
「大丈夫じゃよ、先ほどの検査で使ったこれを使うからこのまま逝けるよ」
そういうと見覚えのある機材を老先生はとりだした。
こちらでも抜いてねPC
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