アキ~羞恥の身体検査31~
「ひぃ、いやぁそれ」老先生がとりだしたのは、花芯にとりつけ特殊な電流と流しオーガニズムに無理やり達せさせる機材だった。
先ほど散々その機材に泣かされたアキはなんとかその機材から逃れようとするが拘束で微動だにできない。
「ほれほれそんなに暴れると違うところに電流が走ってしまうよ」
まったくアキは動けていなかったが、老先生は蜜壺付近を機材でいじりながらアキの反応を楽しんでいる。
そのようなことを言われてはアキは静かに従うしかない。
「そうそう、そうやっておとなしく逝っとくれ3分くらいにしておいてあげるからの」
パネルを操作しながら、パールをの入った蕾を優しく指でなぞる。
そして、次の瞬間アキにあの電流が襲いかかった。
「あぁぁぁ、うぅぅぅあかかあぁぁ」
蜜壺がアキの意識とは関係なく収縮を繰り返し、それに伴い後ろの蕾も収縮する。
パールにより限界までに開けれている蕾が収縮しさらにパールを締め上げる。
アキはそれにより、さらにパールの存在を強く感じ苦しめられる。
「ほぉほぉほぉいいアナルさんじょ、こんなに強く締め上げておるわい」
アキがぎりぎりと締め上げているパールを悪戯に引っ張ったりしながら老先生は楽しそうに笑う。
「ひぃぃぃぎぎぅぃとぅめてぇぇぇ」
アキは快感と苦痛の狭間でのたうち回るしかなかった。
アキにとって地獄のような3分がたつと、老先生は電流をとめた。
アキの緊張していた体は溶けるように力が抜け落ちていく。
そのタイミングを老先生は見逃さない。
10個目のパールに手をかけると、無理やり捻じ込んだ。
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