アキ~羞恥の身体検査33~スカトロ表現有
「ほれ、ではいきんでパールを出してくださいな」そう老先生は嬉しそうにアキの後方からいう。
アキはなんとかパールを排出しようといきんでみるが、不慣れな体勢と見られているという羞恥心からかなかなか力が入らない。
「ほれ、しっかりいきんでくれんといつまでたっても出ないぞ?」
そう言われてできる限りの力で意気んでみるが、蕾がひくひくと動くだけでパールはびくともしない。
「なんじゃ?やっぱりパールをもう1本入れてほしいのかの?」
「あぁぁ嫌ぁ出しますから、お願いまってぇ」
老先生の言葉に恐怖を感じ、必死になって腹部に力を入れる。
もしここでパールを排出しなければ、このパール以上の痛みを味わうことになる。
しかしこの行為は人に見られながらの排泄のようで、自尊心がひどく傷つけられる。
これはパールを出しているだけだ、っと必死に自分に言い聞かせながら腹部に力を入れ続ける。
自然とアキの目にはうっすら涙がにじんできていた。
このような行為は人に見られながらするものではないっというアキの本能からそうさせたのかもしれない。
アキの努力からパールの10個目の頭が見え隠れしだしている。
しかし、入れるのもやっとだったパールなだけになかなか太い部分を出せずにいるようだ。
「どれ、ちょっと手伝ってやろうかのう?」
そういうと老先生はアキの双方の尻たぶを左右に開き蕾を露わにした。
「ほれ、この方が出しやすいんじゃないかの?」
たしかに阻むものがなくなった分出しやすくはなった。
しかし、露わになった蕾を直接見られている感覚がたまらない羞恥心を高めていく。
「ほれ、もうすぐ1こ出てくるよ頑張っておくれ」
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category - 小説アキ
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