アキ~羞恥の身体検査33~スカトロ表現有
「悪い子にはお仕置きをしないといけないのう」老先生の言葉にアキは間違った返答をしたことに気付いた。
しかし、そのようなこと気づいても後の祭りである。
「あぁぁぁ許して、許してください」
ただ震えて許しを乞うことしかできない。
いったいこれ以上どんな仕打ちをされるのか考えるだけでも恐ろしい。
「そうじゃのう、じゃあこのパールを自分でひりだしたら許してあげようかのう?」
まさか許してもらえるとは思っていなかったアキは一瞬安堵した後困惑した。
この入れるのも精一杯のパールを自分で排出しろというのだ。
入れられるのも無理やりだったのに、自分の意思で…できるだろうか?
「嫌ならいいのじゃよ、このまま違うパールをもう一本いれてみようかのう?」
老先生の恐ろしい言葉に背筋が凍る。
そのようなことしたら確実に裂けてしまう。
「やります、出しますからそんなことしないでください、お願いします」
アキには自分の力でそれを排出するしかもう逃げる道はなかったのだ。
アキは必死で返答した。
「そうかの?いやなら言うんじゃよ、ほれこんなにあるからの」
そういうと同形で色違いのパールを5,6本持ってみせる老先生に恐怖を覚えながら必死に首を縦に振る。
「それじゃあいきんでもらおうかのう?」
そういうと老先生は銀色の器をアキの蕾の下にかざした。
アキにはそれが、なんのためのものかわからなかった。
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