アキ~アキのエステ17~
モンスターを片手のスズは再度アキの蜜壷を指で開いていく。まんぐり返しっという体制からその様子がまざまざと見て取れ、羞恥心が湧き上がってくる。
細い白い指が蜜壷をぐちゃぐちゃとかき混ぜ、押し広げていく。
「さっき入れたからかなり柔らかいままね、もういけるかしら?」
スズはアキの蜜壷の状態を見ていけると判断したのか、モンスターをあてがった。
モンスターの黒光りする大きさを目の当たりにすると、とても入るとは思えない大きさだった。
先ほど入っていたのが嘘のようだった。
ゆっくりと試すようにモンスターが差し込まれていく。
蜜壷をぎりぎりまで広げ、すごい圧迫感を与えながら押し広げていく。
「あぁぁぁいやぁ、こわぁいぃぃ」
その圧倒さ加減に体が自然に震え、一度入ったとはいへ苦痛を覚える。
しかし、入っていた感覚が覚えているのか自然に呼吸を合わせモンスターを飲み込んでいく。
見開いた目からはぽろぽろっと涙がこぼれるが、呼吸はあったままだった。
「そういい子ねぇ、ほらもう入りきちゃうわよぉ」
奥まで差し込むと、アキの体はびくっと跳ね硬直した。
その反応をスズは見逃すことはなかった。
モンスターの持ち方を替え握りこむと、ぐりぐりっと押し込んだ。
「あぁぁぁいだぁぁい」
子宮を押されつぶれるのではなおだろうかっという感覚にアキの悲鳴が上がる。
しかしその悲鳴とは逆に蜜壷からがとろとろっと愛液が流れ出している。
どうやらこの体制だとアキのいいところに調度モンスターがあたる。
スズはなおもモンスターを引き抜いては押し込みを繰り返しアキを責めあげる。
最後に乱暴に奥まで差込、モンスターのスイッチを入れた。
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