アキ~羞恥の身体検査20~
「さてと、ここから始めかの商品としては大事なところじゃからの」そういうと老先生はアキの蜜壷を指でやわやわとさぐりだした。
そこは先ほどのシャワーでは流し落とせなかったぬめりが残り、簡単に皺だらけの指を受け入れていく
。
指に反応するかのようにひくひくと震えるそこは、何か誘っているようにさえ見える。
「おぉいいおまんこさんじゃの、ひくひくしておるは、ここは聞き分けがよさそうじゃ」
機嫌よさそうに笑いながら、更に奥に指を進めていく。
「あぁぁ、そんな奥に恥ずかしい」
先ほどの暴力的な刺激ではなく柔らかな刺激がアキを包む。
何度も無理やり逝かされ続けている体にはたまらない刺激だった。
「ふむふむ、指の感覚からすると俵締めかの?よく締まりそうじゃ」
老先生はアキほ様子など無関心に蜜壷の中を隅々まで探っていく。
そしてその指がある場所重点的に探りだした。
「んぅぅうふぅぅん、いやぁぁそこ」
甘い言葉がアキの口から漏れていく。
「ふむここがアキさんのGスポットのようじゃの、よく発達していて感度がいいの」
更に老先生はそこを刺激し続ける。やわやわとアキの快感だけを引き出すようなその指捌きは今までのどの男性よりも巧みだった。
アキの蜜壷からはとめどなく蜜があふれ続け、ひくひくと痙攣している。
「あぁぁだめぇえぇ、いっちゃうぅぅ」
アキは快感の渦にのまれ、これまでになく翻弄されている。
「おぅおぅ逝きなさい、これからもっと刺激的なことがまっているのじゃからの」
そういうと強く早くその場所をこする。
アキの体が強張り、痙攣を始めたところで勢いよく指を抜くと。
「あぁぁぁ!はぁぁ」
びゅっびゅびゅびゅ
アキの蜜壷から勢いよく潮が噴出した。
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