アキ~羞恥の身体検査23~スパンキング表現有
お見舞いコメントありがとうございます。少し熱も下がりましたのでUPさせていただきます。
皆様もインフルには気をつけてくださいね
男性器ほどの大きさの棒に計測器の様なものが付いている機材を片手に老先生がアキに言って聞かせる。
「これでな、アキさんの膣圧を測るでな、アキさんが協力してくれたらすぐに終わるからな」
そういうと、その棒にローションをたっぷりつけ、アキの蜜壷にゆっくり差し込んだ。
さきほどに拡張検査で伸び切ったそこは難なく飲み込んでいく。
しばらく位置を調節をすると、老先生の指示がでた。
「ほい、おまんこさんをきつくしめるんじゃ」
そのようなところ締めることなどなかったが、いきむ様に締めてみる。
「ほれほれ、まだまだぜんぜん締まってないぞ!ほれもっともっと」
精一杯の力でいきんでみる。次第に額に汗がでてきている。
「ふむ、まだまだ平均にも達していないの、こんなんじゃいつまでたっても検査が終れんよ」
そのようなことを言われても、アキは必死に締めてるつもりなのだ。
老先生は機材の横からゆっくりとその指を挿入し、アキのいい部分を刺激しだした。
「あぁぁふぅん…いやぁんそんなとこ」
アキは無意識に老先生の指を締め付けてしまう。
「ほれ、ちょっと触っただけでこんなに締まるじゃないか。
仕方ないの、悪いがアキさん少々痛い目にあってもらうよ」
指が抜かれ、快感がなくなった喪失感より、その言葉の恐怖感の方が断然強かった。
「いやぁもう痛いことしないで、頑張りますから、しっかり締めるから」
先ほどからの検査で散々痛い思いをしているのだ、アキは必死で訴えた。
「だめじゃよ、アキさんは自分じゃあおまんこさん締めれんじゃろう?無意識に締めてるみたいじゃし、そういう女性は快感と痛みを感じてるときに一番膣圧の数値を出すんじゃよ、ほれ」
パァン!!!
オキは突然臀部が焼けるような痛みを感じた。
「きゃぁぁぁぁ」
あまりの急な痛みに気づくのに時間がかかったが老先生が平手を食らわしたのだった。
「ほれ、こんなに数値が跳ね上がったは、おーい後は頼めるかの?わしの力じゃたかが知れてるでの」
そういうと、壁際に立っていた2人の男性の1人が細い棒のようなものを持って近づいてくる。
アキはこれから起きる激痛を想像し、ただ体を震わせていた。
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