アキ~羞恥の身体検査32~
「ひぃぎぎぃぃぃあぁぁぁ」10個目のパールを不意打ちに入れられ、背中を激痛が駆け上ってきた。
跳ね上がるほどの痛さだったが拘束されていてはびくともできない。
ただアキはこの激痛の波が過ぎるのをまつしかなかった。
「ふぉふぉふぉほれ入ったではないか、裂けてないし丈夫なアナルさんじゃ、さっきまではやっぱり本気だしてなかったのかの?」
激痛の渦の真っただ中にあるアキは老先生の言葉など耳に入ってきていない。
「ほれ聞いておるのかの、ア・キ・さ・ん」
老先生が言葉に合わせてくいくいっとパールを引くと内側から蕾をこじ開けられるような痛みがはしる。
「あぁぁやめぇぇ聞いてますから、聞いてますからぁあ」
新たな痛みから逃げようとアキは必死に叫ぶ。
「そうかの、して返答はどっちかの?」
そのようなことを言われてもアキの耳に入ってこなかったのだ。
しかし聞いていなかったと答えればどのような仕打ちをされるかわからない。
「えぇぇと、はい」
アキはたどたどしきそう答えることしかできなかった。
「そうかそうか悪い子じゃのう」
老先生の顔がにやりと笑った。
アキは間違えた方を選んでしまったのだ。
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アキ~羞恥の身体検査31~
「ひぃ、いやぁそれ」老先生がとりだしたのは、花芯にとりつけ特殊な電流と流しオーガニズムに無理やり達せさせる機材だった。
先ほど散々その機材に泣かされたアキはなんとかその機材から逃れようとするが拘束で微動だにできない。
「ほれほれそんなに暴れると違うところに電流が走ってしまうよ」
まったくアキは動けていなかったが、老先生は蜜壺付近を機材でいじりながらアキの反応を楽しんでいる。
そのようなことを言われてはアキは静かに従うしかない。
「そうそう、そうやっておとなしく逝っとくれ3分くらいにしておいてあげるからの」
パネルを操作しながら、パールをの入った蕾を優しく指でなぞる。
そして、次の瞬間アキにあの電流が襲いかかった。
「あぁぁぁ、うぅぅぅあかかあぁぁ」
蜜壺がアキの意識とは関係なく収縮を繰り返し、それに伴い後ろの蕾も収縮する。
パールにより限界までに開けれている蕾が収縮しさらにパールを締め上げる。
アキはそれにより、さらにパールの存在を強く感じ苦しめられる。
「ほぉほぉほぉいいアナルさんじょ、こんなに強く締め上げておるわい」
アキがぎりぎりと締め上げているパールを悪戯に引っ張ったりしながら老先生は楽しそうに笑う。
「ひぃぃぃぎぎぅぃとぅめてぇぇぇ」
アキは快感と苦痛の狭間でのたうち回るしかなかった。
アキにとって地獄のような3分がたつと、老先生は電流をとめた。
アキの緊張していた体は溶けるように力が抜け落ちていく。
そのタイミングを老先生は見逃さない。
10個目のパールに手をかけると、無理やり捻じ込んだ。
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アキ~羞恥の身体検査30~
女性が蕾で快感を感じ始めそれを受け入れるのは羞恥が強すぎる。しかし快感には抗いがたい。その葛藤する姿は美しい。
そしてその快感から苦痛にかわり姿はもっと美しい。
羞恥から快感に抗う伏せ見がちな眼差しが、痛みから見開かれる。
声を押し殺す半開きだった口元が、苦痛に耐えるように歯をくいしばる。
上気きして赤く火照っていた肌が、鳥肌をたて脂汗を浮かべ始める。
どれをとっても美しい。
老先生はこの瞬間の女性が一番すきだった。
また今のアキも老先生の好みにそぐ反応を返してくる。
老先生の口元はにやりっと今までにない笑みを浮かべていた。
「このままじゃあ入りそうもないのう、しかたないのう」
アキは蕾への痛みで息絶え絶えに聞いている。
もしかしたらこの痛みから抜け出せれるかもしれないと。
「この状態で一回逝ってくれたら、これ入れるのは許してあげるよ」
この状態っということは蕾に激痛を感じた状態っということになる。
とてもアキはオーガニズムに達せる状態ではなかった。
「あぁぁぁお願いお尻を抜いてぇぇそしたら何度でも逝くから」
蕾さへ自由になれば達することも容易にできようが、そのようなところに激痛を感じながら達せるはずなどない。
「大丈夫じゃよ、先ほどの検査で使ったこれを使うからこのまま逝けるよ」
そういうと見覚えのある機材を老先生はとりだした。
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